排出状況の例 | ■家庭から出る一般ごみ ■工場から出る廃プラ、木くずなど ■造船場から出る鉄材 ■化学工場などから出る廃プラ、ガラスなど ■不法投棄物や埋設廃棄物など |
---|---|
主要取引先 | 近畿日本鉄道株式会社、株式会社クボタ、積水化学工業株式会社、ダイハツ工業株式会社、株式会社大紀アルミニウム工業所、ニチアス株式会社、TOYOTIRE株式会社、シャープ株式会社、藤森工業株式会社、ジャパン マリンユナイテッド株式会社、関電プラント株式会社、株式会社大林組、伊賀市、斑鳩町etc… |
処理・リサイクルはどのように? | ■汚泥、燃えがらなどの不燃系廃棄物を混練造粒機で処理し、マテリアルリサイクル工程へ ■工場や建設系の廃棄物を破砕、選別し、マテリアルリサイクル、サーマルリサイクル工程へ ■廃プラ、木くずなどの可燃系廃棄物を減容、選別工程を経てリサイクル ■可燃系廃棄物を圧縮などしてサーマルリサイクルへ ■どうしても処理できないものは最終処分場へ |
品質向上に向けて | ヤマゼングループ力の向上のため、各部門ごとに研修会を実施して、情報を共有化し顧客ニーズに反映しています。 |
マニフェスト管理について | 一次、二次共、マニフェストデータはすべて弊社独自のデータベースに保存し、関連付けからお取引先への返送状況まで一元管理しています。 |
アピールポイントは | 社外での環境活動にも積極的に参加し、社内ではエコアクション21を導入。2013年1月には道路交通安全マネジメントシステムのISO39001を取得しました。処分場の維持管理には受け入れの段階から高い基準を設けています。 |
表彰歴など |
情報開示 |
自社ホームページ 産廃情報ネット |
---|---|
事業内容 | ■一般及び産業廃棄物処理事業 ■濃度計量証明事業 ■リサイクル事業 ■最終処分 ■汚染土壌処理事業 |
本社所在地 | 三重県伊賀市治田字しでノ木2441番地の1 |
TEL | 0595-20-9250 |
設立 | 昭和47年12月20日 |
代表者 | 山﨑 公信 |
資本金 | 9,000万円 |
売上高 | 年商76億円 |
従業員数 | 47名(㈱ヤマゼン/㈱ヤマゼン運輸) |
ドライバー数 | 28名 |
車両台数 | 64台 |
事業所 | 本社 〒518-1155 三重県伊賀市治田字枒ノ木2441番地の1 (TEL)0595-20-9250 上野エコセンター 〒518-1155 三重県伊賀市治田字枒ノ木2441番地の1 (TEL)0595-20-2131 水処理施設 〒518-1155 三重県伊賀市治田字枒ノ木2441番地の1 (TEL)0595-20-2211 営業部 〒518-1152 三重県伊賀市予野字西出2700番地の1 (TEL)0595-39-1067 堺積替保管ヤード(㈱ヤマゼン運輸) 〒590-0987 大阪府堺市堺区築港南町9番1 尼崎積替保管ヤード(㈱ヤマゼン運輸) 〒 660-0843 尼崎市東海岸町19番2 京浜島積替保管ヤード(㈱ヤマゼン運輸) 〒143-0003 東京都大田区京浜島三丁目5-6 (TEL)(03)5492-1111 |
関連会社 | ㈱山﨑砂利商店(https://yamazaki-jari.co.jp/) ㈱ヤマゼン運輸(http://www.yamazen-express.com/) ㈱城南開発興業(http://www.yamazen-express.com/) ㈱ヤマゼン解体工業 ㈱白兎環境開発(http://www.hakuto-kankyo.co.jp/) 中央興産㈱ ㈱西宮環境リサイクルセンター(https://www.nerc.jp/) ㈱信コーポレーション] フジ建設㈱ 丸山建設㈱ ㈱Sakatec静岡(https://yamazaki-jari.co.jp/sakatec-shizuoka/) ㈱建友会ホームドクター(https://www.k-homedoctor.com/) 小松川化学㈱(https://yamazaki-jari.co.jp/komatsugawa-chemical/) 北海道海運㈱ 北海道ダンプ㈱ エスク岡山㈱ |
対応品目 | 汚泥、燃えがら、鉱さい、廃プラスチック類、木くず、紙くず、金属くず、ガラス及び陶磁器くず、アスベスト、混合廃棄物 |
対応エリア | 関西地区、中部地区を中心に営業しておりますが、ご相談いただけましたら何処でも対応いたします。 |
処理方法 | 中間処理、最終処分 |
評価項目 | 評価指標 |
---|---|
Environment 適正処理・リサイクル | |
Social 社会・地域貢献 | |
Governance 社内制度・マニュアル | |
Finance 財務状況 | |
Education ESJ研修 |