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株式会社アールズファクトリー

「環境」を創造する工場でありたい

編集部よりひとこと

特徴

工場外観
安全と笑顔を大切にしています。

ESJマネージャーより

株式会社アールズファクトリーの社名には、
Refuse(不要なものは買わない)・Reduce(減らす)・Reuse(再利用)・Recycle(再資源化)・Retrieve Energy(エネルギー再利用)等の3Rを超えた様々な環境負荷低減への取り組みを示す言葉の頭文字
「R」を重ねて「R‘s」とし、そしてその実現を願うお客様のための工場でありたいとの想いから「FACTORY」と続けて、「R’s FACTORY」と名付けた由来があります。
その名に恥じぬよう、小さな会社ではありますが千葉県柏市から資源循環型社会と低炭素社会の構築を担える一企業へと成長するべく、日々努力して参ります。
連絡先
営業課 営業課 小柳 竜郎までご連絡ください。
TEL:080-1336-8839
Email:koyanagi_tatsuro@rs-f.co.jp

処理・リサイクル情報

排出状況の例■各種産業廃棄物
・工場、倉庫、現場等から排出される廃棄物の運搬と中間処理
・梱包された廃棄物(商品廃棄等)の運搬と中間処理
■各種金属スクラップ
・鉄、非鉄のマテリアルリサイクル
・工場設備機械等の買取
主要取引先㈱朝日工業社、ENEOSジェネレーションズ、サッポロビール㈱、住友化学㈱、ゼビオ㈱、オリエンタルモーター㈱、㈱LIXIL、第一セントラル設備㈱、タニコー㈱、㈱東日本宇佐美
処理・リサイクルはどのように?■混合廃棄物を手選別
品目ごとに破砕・圧縮し、リサイクル・売却・再中間処理へ                                           廃油 売却、再生へ
金属くず 売却、マテリアルリサイクル
廃プラスチック類 売却(溶融固化含む)、マテリアルリサイクル、RPF製造工場へ
紙くず 売却、マテリアルリサイクル
木くず 再中間処理後、燃料チップ化
分別不可廃棄物 管理型・安定型埋立処分
品質向上に向けて・エコアクション21認証の取得
・安全衛生管理者による定期視察
マニフェスト管理について・マニフェスト管理システム導入
・電子マニフェスト対応
アピールポイントは・商品の廃棄や梱包物の廃棄を中心に行い、処理の困難な廃棄物のご相談                                                ・非鉄金属(銅・ステンレス・アルミ・真鍮・砲金など)・大型機械・装置類の買取
・建物・工場等の解体、機械・重量物類の搬出のご相談                                              上記以外にも気兼ねなく、お問い合わせください。
表彰歴など特になし

会社情報

情報開示 自社ホームページ
産廃情報ネット
事業内容産業廃棄物の収集運搬及び中間処理
非鉄、鉄スクラップの買取及び加工製品の販売
本社所在地千葉県柏市十余二230-14
TEL047-142-2771
設立2012年(平成24年)6月
代表者富田 聡
資本金1,000万円
売上高557,000千円(2022年度)
従業員数25名(2023年12月)
ドライバー数5名(2023年12月)
車両台数11台
事業所
関連会社株式会社TOAシブル(親会社)
対応品目廃油、廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、がれき類
対応エリア収集運搬対応エリア:千葉県、東京都、埼玉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県、福島県
処理方法油水分離、破砕、圧縮、切断、溶融固化
評価項目 評価指標
Environment 適正処理・リサイクル
Social 社会・地域貢献
Governance 社内制度・マニュアル
Finance 財務状況
Education ESJ研修
プライバシーポリシー
お客様からお預かりする個人情報を当社における重要な機密情報であると定義し、個人情報の保護・取り扱いを適切に行うことは当社の社会的責務であると考え各種対策を全社的にかつ継続的に推進してまいります。
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