排出状況の例 | ■建設現場などから出るガラスくず、コンクリートくずなど ■建設現場、企業などから出る廃プラスチック、木くずなど ■建設現場、企業などから出る紙くず、繊維くずなど |
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主要取引先 | 竹中工務店、鹿島建設、清水建設、大成建設、大林組、東急建設、住友林業、長谷工コーポレーションなど |
処理・リサイクルはどのように? | ■混合物選別設備で品目別に分類 ■廃プラスチック類、木くず、金属くず、がれき類などの破砕 ■廃プラスチック類、紙くず、繊維くずなどの圧縮 ■アスファルトがらやコンクリートがらの再生 など |
品質向上に向けて | リサイクル率の向上、最終処分率の低減を目指します。 |
マニフェスト管理について | 大栄環境グループ統一システムによる管理を行っています。電子マニフェストにも対応しています。 |
アピールポイントは | 弊社では、千葉中間処理工場にある運行管理部門から各拠点をつなぐ全工程のオンラインコントロールで、情報をリアルタイムに一元管理しております。2001年にはISO14001認証を取得致しました。 また、部門や役職の垣根を越えたコミュニケーションを積極的に推進しており、社内コミュニケーションツールとして社内報を毎月発行し、イベント情報の共有や意外な従業員の一面を紹介し、離れた拠点で働く人たちの交流のきっかけを作っています。さらに、地域のスポーツ少年団に協賛し、子どもたちに活躍の場を与えるサッカー大会「DINS共同杯大会」を開催し、地域貢献にも注力しています。 「東京における産業廃棄物処理業者の適正処理・資源化の取組に係る優良性基準適合認定制度実施要綱」に基づいた評価基準、産廃エキスパートに適合認定されました。 |
表彰歴など | 千葉県循環型社会形成推進功労者感謝状(平成21年) 埼玉県警察本部 安全運転表彰(平成20年) 東京産業廃棄物協会 功労表彰(平成20年) 久喜市不法投棄廃棄物撤去感謝状(平成15年) |
情報開示 |
自社ホームページ 産廃情報ネット |
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事業内容 | ■産業廃棄物収集運搬・処理業 |
本社所在地 | 〒362-0016 埼玉県上尾市原新町26番1号 |
TEL | 048-771-7973 |
設立 | 昭和48年6月1日(創業昭和40年4月) |
代表者 | 内田 耕太朗 |
資本金 | 5,000万円 |
売上高 | 39.2億件(2023年3月期) |
従業員数 | 152名(2023年4月期) |
ドライバー数 | 57名 |
車両台数 | 84台(2023年4月) |
事業所 | 本社 〒362-0016 埼玉県上尾市原新町 26 番 1 TEL: 048-771-7973 東京中間処理工場 〒136-0075 東京都江東区新砂三丁目 11 番31号 TEL: 03-5635-2016 千葉中間処理工場 〒265-0053 千葉県千葉市若葉区野呂町 1662 番 1 TEL: 043-228-887 埼玉中間処理工場 〒344-0123 埼玉県春日部市永沼 612 番 1 TEL: 050-3540-1586 袖ケ浦積替保管施設(海上輸送基地) 〒299-0268 千葉県袖ケ浦市南袖 31 番地の一部 |
関連会社 | |
対応品目 | 廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、金属くず、がれき類、ガラスくず、 コンクリートくず及び陶磁器くず、ゴムくず ※燃え殻、※汚泥、※廃油、※廃酸、※廃アルカリ、※ばいじん、※鉱さい、 ※石綿含有産業廃棄物、※水銀使用製品産業廃棄物、※廃石綿 等 ※は収集運搬のみ |
対応エリア | 【 産業廃棄物収集運搬 】 宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、 新潟県、山梨県、長野県、静岡県、三重県、千葉市 【 特別管理産業廃棄物収集運搬 】 宮城県、茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、長野県、三重県 【 産業廃棄物処分 】 埼玉県、千葉市、東京都 ※詳細につきましては、HPにてご確認いただくか、直接お問い合わせください。 |
処理方法 | 圧縮、圧縮減容、破砕、混練 |
評価項目 | 評価指標 |
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Environment 適正処理・リサイクル | |
Social 社会・地域貢献 | |
Governance 社内制度・マニュアル | |
Finance 財務状況 | |
Education ESJ研修 |